定性分析:試料中にアスベスト含有の有無を確認するための分析
含有しているアスベストの種類を確認することができます。
公定法として、「JIS A 1481-1」「JIS A 1481-2」の2通りが定められており、弊社ではどちらも対応しております。
定量分析:アスベスト含有が確認された試料で含有率を確認するための分析
公定法として、「JIS A 1481-3」「JIS A 1481-4」「JIS A 1481-5」の3通りが定められております。
弊社では、定量分析には対応しておりません。
定性分析でアスベストが検出された場合、規制値である0.1%を超過している可能性が高いため、アスベスト含有建材として適切な措置を講じれば、必ずしも定量分析によるアスベストの含有率を求める必要は無いとされています。
工事を進めるにあたっては、定性分析のみで十分でございます。
厚生労働省基安化発0331第3号、平成26年3月31日
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11300000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu/0000043001.pdf